アトピーについて(諸知識)2
では、アトピーの正体について話していきます。
ただ、僕は医者でも何でもない、ただの一般人ですから、
根拠は求めないでください。
自身の経験をもとに、ある程度の推論は自分で立てたつもりですが、
証拠はありません。症状がなくなったことが唯一の証拠です。
今、これを読まれている方はアトピーっていう意味の分からない体の不調に悩まされているんだと思う。
その不調は、「痒み」だったり、「気だるさ」だったり、「不眠」だったり、「便秘・下痢」かもしれません。
なんか、とりあえず「元気がない」状態だと思う。
しかも、その症状はある日を境に皮切りに、突然発症したんではないと思う。
じわじわじわと、、、忙しい毎日を送っていたら、なんか前より「元気ないなー自分」と思ってた。それで、そのまま過ごしてたら、上記の症状が現れてきて、自分でも治さねば!と思って病院へ行って、、、
病院のドクターに「アトピー性皮膚炎ですね」と押印された。
「自分はアトピー性皮膚炎なんだ!」「え!?昔はアトピーなんてなってなかったのに!」「昔なってたけど、最近全然症状出てなかったから、治ったと思ってた!」
医者から下された診断に対する反応としては、こんな感じだと思う。
ちなみに自分は、一番後者の反応だった。
(僕は昔、小児アトピーだった。これについてはまた別の機会に話す。)
ドクターに処方された薬を使用し、効果が出る人もいれば、
出ない人もいるだろう。
なぜだろう?
普通の風邪とかなら、病院で言われたとおりに薬飲んどきゃ治るのに。。。
これには、ある理由がある。
次へと続く。